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サッカー

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1: 2018/05/03(木) 07:11:40.37 ID:CAP_USER9
フランクフルトの日本代表MF長谷部誠(34)、日本サッカー協会の田嶋幸三会長(60)、日本代表・西野朗監督(63)が、ドイツ・フランクフルトで緊急3者会談を行ったことが明らかになった。

2日、チームの練習に参加した長谷部は「西野監督? 昨日お会いしました。会長も一緒にお会いしまた」と1日の午後にフランクフルトで、田嶋会長、西野監督と会談したことを明かした。

会談はハリル解任の経緯説明などが中心。長谷部は「選手として、今言えることはあまり多くはないですね」と内容について多くを語ることはなかった。

しかし、欧州視察中の西野監督に加え、別の用事で欧州滞在中の田嶋会長まで長谷部の元を訪れたことが、ハリルホジッチ前監督解任余波の大きさを物語っていた。

「今はみんな、所属クラブでやれることをやるしかない。監督が代わった、ということは選手みんなにチャンスがあるということ。僕が呼ばれるとも限りませんし、誰が呼ばれるとかメンバーの話などは全くしていません」と長谷部。

しかし、長くキャプテンとして代表を引っ張る長谷部が、W杯2か月前に指揮官が代わり、揺れに揺れるチームをまとめるために、重要な役割を担う可能性は極めて高い。協会のトップと新指揮官が、そろって代表主将の元に出向き行われた3者会談。ここで話し合われた方向性が、ロシアでの日本代表の行く末に大きく関わってくることは間違いない。

 ◆ハリル監督解任前後の動き

 ▼3月23~27日 ベルギー遠征でマリ、ウクライナに1分け1敗

 ▼4月7日 パリ市内で日本サッカー協会の田嶋幸三会長が選手とのコミュニケーション、信頼関係が薄れてきたなどの理由でハリル監督に解任を伝える

 ▼同9日 田嶋会長が帰国し解任発表

 ▼同10日 ハリル氏がフランスの自宅で取材に応じ「何が起きたか分からない」「ウソ」「でっち上げだ」と怒りをあらわに

 ▼同21日 ベルギー遠征に出発した3月18日以来となる再来日

 ▼同27日 ハリル氏が都内で会見。選手との関係に問題なく、日本協会のサポートがなかったと反論。同日、西野新監督が渡欧

 ▼同28日 西野新監督がサウサンプトン・吉田(英国)を視察し会談

 ▼同29日 ヘタフェ・柴崎、レオネサ・井手口(スペイン)を視察し会談

 ▼同30日 レオネサ・井手口、エイバル・乾(スペイン)を視察し会談

 ▼5月1日 フランクフルト・長谷部(ドイツ)、田嶋会長と緊急3者会談

 ▼同6日 デュッセルドルフ・宇佐美、原口(ドイツ)を視察、会談予定

5/3(木) 6:06配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000001-sph-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180503-00000001-sph-000-5-view.jpg

引用元: ・【サッカー】<長谷部誠>西野監督、田嶋会長とドイツで緊急会談!「誰が呼ばれるとかメンバーの話などは全くしていません」

【【サッカー】西野監督、田嶋会長がドイツで長谷部誠と緊急会談!→『そら山口達也の話はせえへんやろ 』】の続きを読む

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4_29kitazawa

1: 2018/04/29(日) 15:59:03.56 ID:CAP_USER9
サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ前監督が解任後に開いた記者会見について、サッカー解説者の北澤豪さん(49)が「この監督では勝てないなと思いました」とコメントした。

プライベートな面では「すごくいい人」だと思っていたというが、会見を見てそうではないと感じたようだ。

■「お互い問題があったことを理解していない」

北澤さんは2018年4月29日放送の情報番組「シューイチ」(日本テレビ系)のスポーツコーナーに出演。27日に開かれた記者会見について、日本サッカー協会の理事として意見を求められると、

 「いや、この監督では勝てないなと思いましたね」

と開口一番に切り捨てた。

「納得しないところはたくさんあるんでしょうけれども、ここまで暴露する監督っていうのはそういないと思うんですよね。何らかお互い問題があったからそうなったってことを理解していないっていう感じがしましたけどね」

ハリル氏が会見で一部選手との確執を示唆したことについても、今後の選手がやりづらくなるから監督としてやってはいけないこと、などとして批判した。

一方でハリル氏について、協会で会った際に自分からコミュニケーションを取ったり、人と向き合いながら話をしたりすることから「すごくいい人」だと思っていたとも明かした。しかし会見を見ると「ちょっと違う人」という印象を受けたようで、「残念」とこぼした。

通訳の涙は「仕事がなくなってしまったから」
さらに番組では、27日の会見の通訳が、これまでハリル氏の通訳を務めてきた樋渡群さんではなかったことが話題に上った。樋渡さんはハリル氏が解任後に再来日した際、言葉を詰まらせて嗚咽するなどしたことが注目を集めていたが、北澤さんはこれについて、

 「通訳の人もね、仕事がなくなってしまったから大変な思いはあったのかなと」

とコメントした。

こうした発言を受け、ツイッター上では

 「北澤豪に何の実績があってハリルの事を勝てない監督と言うのかね?」
 「通訳が泣いたのは仕事がなくなったから?なわけねーだろ」
 「ガッカリしました、結局この人も日本サッカー協会側の人間なんですね」
 「サッカーも相撲みたいに協会腐ってるんだなあという印象」

といった批判的な声が相次いでいる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180429-00000004-jct-ent

引用元: ・【サッカー】北澤豪、ハリル会見をバッサリ 「この監督では勝てない」

【【サッカー】日本サッカー協会の北澤豪理事がバッサリ!!→『薄毛のロン毛』】の続きを読む

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1: 2018/04/28(土) 05:20:42.09 ID:CAP_USER9
ひな壇の上に置かれたマイクを通して発せられていた、前日本代表監督の声のトーンが突然高くなった。日本サッカー界史上でも前例のない記者会見が始まってから、20分が過ぎたころだった。

「3年前から私は誰とも、特に選手とは何の問題もなかった。この3年間、国内組であろうと海外組であろうと、常に選手たちと連絡を取り合っていた。海外組の選手と何度電話で話したことか。国内組も同じだ。連絡を取り合うことを、コンスタントに行ってきた」

東京・千代田区の日本記者クラブで27日に行われた、ヴァイッド・ハリルホジッチ氏の緊急記者会見。開始予定時刻の午後4時より5分前に会場へ姿を現し、終了予定時刻の同5時を30分以上も超えたなかで、集まった332人のメディアを前にして最初に力が込められた瞬間だった。

パリ市内のホテルで話し合いの場を急きょ設けた、日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長から解任を通告されたのが現地時間4月7日。最大の理由として同会長があげた、「選手とのコミュニケーションや信頼関係の部分が多少薄れてきた」に対して、ハリルホジッチ氏が真っ向から異を唱えた。

「コミュニケーションというのは、意味があまりにも広すぎる。相手が誰なのかを、詳しく教えてほしい。私の知らないところで、知らない話が行われている気がする」

ただ、心当たりがないわけではなかった。過去のワールドカップ予選で勝ったことがなかった、難敵オーストラリア代表に2‐0で完勝。ロシア行きのチケットをもぎ取った、昨年8月31日のアジア最終予選後のチームに対してちょっとした違和感を覚えたと当時の心境を明かした。

「2人の選手が少しがっかりしていた。最終予選を突破したが、試合に出なかったからだ。それまでは何年も試合に出ていた彼らが、がっかりしていることを私は悲しく思った」

日本代表の常連でオーストラリア戦のピッチに立たなかった選手は、FW本田圭佑(パチューカ)とMF香川真司(ボルシア・ドルトムント)となる。そして、3月下旬のベルギー遠征の初戦、マリ代表と1‐1で引き分けてから一夜明けた現地時間24日にも、ちょっとした「事件」が起こったという。

ハリルホジッチ氏は急いでパリへ移動し、ナイトゲームで行われたフランス代表とコロンビア代表の国際親善試合を視察。日本がグループリーグ初戦で対峙するコロンビアの逆転勝利を目に焼きつけ、夜明け前にリエージュへ戻ってきた。

「一人の選手があまりいい状態ではない。注意したほうがいいかもしれない」

代表チームをサポートする技術委員会のトップで、いま現在は自身の後任監督に就いている西野朗委員長から、ある選手が不満を募らせていると示唆された。

「わかっている。それは後で解決できる」

問題なしとその場を収めたハリルホジッチ氏をして、ベルギー遠征後の展開は「青天の霹靂だった」と言わしめるものだった。

「残念ながらその後にいろいろなことが起こった。(田嶋)会長がたくさんの選手やコーチに連絡を取ったが、私にも(3人の外国人)コーチにも説明がなかった」

技術委員会も知らない水面下で奔走した田嶋会長は、ハリルホジッチ氏との契約を解除することを決断。西野委員長に後任監督のオファーを出したうえで、極秘でフランスへ飛んで通告を行った。

つづく

4/28(土) 5:01配信 THE PAGES
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180428-00000001-wordleafs-socc

写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20180428-00000001-wordleafs-000-2-view.jpg

引用元: ・【サッカー】<ハリルが反論会見で明らかにした確執のあった2人とは誰なのか?>

【【サッカー】ハリル氏が反論会見で明かした!確執のあった2人のメンバーとは?→『香川真司メンバーが悪い』】の続きを読む

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4_27rumiko

1: 2018/04/27(金) 14:06:53.27 ID:CAP_USER9
小柳ルミ子、ハリル氏に「日本を代表して謝りたい」

芸能界随一のサッカー通とされる歌手の小柳ルミ子(65)が、サッカー日本代表の監督を解任されたバヒド・ハリルホジッチ氏(65)に対し、「日本を代表して私が謝りたい位だ」との思いをつづった。

【写真】真っ赤なドレス姿の小柳ルミ子

ハリル氏の電撃解任が発表された際、「何とも不愉快で不可解」と不快感をあらわしていた小柳。27日に更新したブログで、同日午後にハリル氏の会見が行われることに触れ、「ご自身が感じた事 思っている事 知りたい事 全て包み隠さず 語って頂きたい!! 『私はゴミ箱に捨てられた』と迄言わせるような対応の悪さはどこに要因があったのか知りたい!!」とつづった。

小柳は、ハリル氏が21日の来日した際、涙を隠すようにサングラスをし、消え入りそうな震える声で取材対応した様子を振り返り、「ハリルさんの心の叫びを聞いた時…サングラスで涙を隠した時…何時も側に寄り添っていた通訳の彼の涙を見た時…私の胸も張り裂けそうだった ハリルさんを…相棒の通訳さんを…こんなに悲しい思いにさせて『ごめんなさい』と、日本を代表して私が謝りたい位だ」とつづった。

4/27(金) 13:46配信 
日刊スポーツ 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00191580-nksports-ent
  • スレッドURL: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1524805613/

引用元: ・【サッカー】小柳ルミ子「日本を代表してハリル氏に謝りたい」

【サッカーファンの小柳ルミ子さん!ハリル氏に言いたいことがあるらしいwww→『勝手に代弁やめて』】の続きを読む

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4_17okazaki

1: 2018/04/17(火) 11:00:35.62 ID:CAP_USER9
ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の電撃解任から約1週間が経過したが、日本代表はまだまだその余波に揺れている。衝撃を受けているのは、欧州で戦う日本人選手たちも一緒だ。特にレスター・シティの岡崎慎司の場合は、発表2日前にハリルホジッチ監督の腹心であるコーチのジャッキー・ボヌベー氏が視察に訪れた直後の電撃解任だった。

もちろん、昨年9月の招集を最後に半年間にわたって日本代表から遠ざかっている岡崎としては、今回の指揮官交代の影響は限りなく大きい。そんななか、岡崎が口を開いた。4月14日に行なわれたバーンリーvs.レスター戦後、「日本代表に入っていないので、個人的には何も言うことはない。代表に入れるかどうかもわからない」と立場を明確にしたうえで、次のように話した。

「難しいところですけど、自分にとっては、こういう変化もひとつのチャンスだと思う。呼ばれていなかった選手としては、他の選手も含めて、みんなモチベーションがグッと上がると思う。(ハリルホジッチ監督の解任は)やっぱり簡単な決断ではないと思うんですけど、それは何回も議論されてきたことだと思う。自分にとっては大きな変化になるかもしれない。個人的には、チャンスとして捉えるべきだと思っています」

W杯予選を突破した監督が、大会本番の2ヵ月前に電撃解任されるのは極めて異例と言っていい。そして、新たに西野朗監督がどのような戦術で、いかなる人選で大会に挑むのか。それすらもハッキリと見えていない状況にある。

また、これまで議論されてきた、志向すべきサッカースタイルについても当然、答えは見つかっていない。ハリルホジッチ監督が貫いた縦に速いサッカーなのか。あるいは、ボールをしっかりつなぐサッカーなのか――。

プレミアリーグという世界最高峰の舞台に身を置く岡崎は、この点についても自身の見解を述べた。W杯開幕まで2ヵ月となったタイミングでハリルホジッチ監督を解任したのなら、目指すべきスタイルをここで議論すること自体が「おかしい」と語る。そして、W杯へのポイントは、今まで蓄積してきたもの、積み重ねてきたものを「融合」することにあると話す。

「僕は『つなぎたい』とか、『速く攻めたい』という議論自体がおかしいと思っている。後ろからつないでいくサッカーを、『世界を相手にしたときにやれるか?』といったら、まったく別問題だと思う。ただ、その融合というか。ある程度つないでから、縦に速いサッカーをする。そういうふうに融合していかないと、世界では勝てないと思う。この状況で監督が交代したなら、『どんなスタイルで行くか?』っていう次元の話じゃない。

まずは監督が選手を選び、その選手の特徴をチームに当てはめて、力を出し切らせるところで世界と戦っていく。そういう意味では、ハリルさんがやってきたことも無駄じゃない。むしろ、ハリルさんの時期は、今までの概念を破壊してくれるという意味で、すごく大きかった。

今までやってきたことは、間違いなく無駄ではない。勝つためには守る時間も必要だし、守った後に速く攻めることも大事だと思う。そして、たまにボールをつながないと、早く攻める時間帯も出てこない」

これまで岡崎は、2010年の南アフリカ大会と2014年のブラジル大会、2度のW杯を経験した。ドイツのブンデスリーガで5シーズンにわたって研鑽を積み、2015年に世界中の猛者が集(つど)うプレミアリーグへ移籍。レスター加入1年目には「奇跡のリーグ優勝」の原動力になった。そして今、プレミア挑戦3シーズン目にある。 

W杯の実質的な準備期間が3週間強と、残された時間は少ない。だが、欧州と世界で戦ってきた岡崎は、その限られたなかでも100%の集中で臨むことが大事になると話す。 

「『ただ蹴る』『ただつなぐ』という議論はもう遅れているかなと。『すべてをやる』というわけではないけど、タイミングとか、そういうものもプランを緻密に練るというか。 

極端なことを言えば、最初の45分や65分は、ほんとに守って、ラストの20~30分で1点を獲りにいくとか。そういう進め方もあるかもしれない。『W杯は別モノ』と考えるべきだと思うんですよね。あそこには魔物がいると思う。自分たちの理想を掲げても、それをさせてもらえない何かがあるので。 

あとは、結果が出るかどうかは、もう自信の部分だと思う。代表に選ばれた選手は、チームとして『結果を出しにいく』と信じて戦うべき。誰が選ばれるかわからないし、選ぶ側も難しいと思うんですけど。でも、むしろ今は全員にチャンスがあると思う。 

そして、選ばれた人間は、同じ方向を向いてサッカーをするしかない。日本もブラジルW杯で反省した部分がある。つなぎたいというより、みんな勝ちたいと思うので。だから、『勝つために何をしていくのか』になると思います。どんな状況にしろ、勝つことに全力を尽くす」 

W杯開幕まであと2ヵ月──。レスターでの岡崎の今シーズンも残り5試合となった。 

14日のバーンリー戦では先発出場を果たしながらも、レスターは前半だけで2ゴールを献上。チームの低調に引きずられるように、岡崎も見せ場を作れず、前半だけで交代を命じられた。「残り5試合で自分がもっと、このチームを助けられる存在であることを証明しないと。今日みたいなプレーをやっていたら、やっぱりいつまでたっても、この状況を抜け出すことはできない」と本人も危機感を強める。 

「今、試合に出られるか、出られないか、微妙な立場になりかけている。結局、チームが今うまくいっていないから、自分も交代させられるというリスクがあるなかでやっている。だから、いまいち思い切れていない部分がある。それを取っ払えれば、まだまだ自分にもチャンスはある。前を向いて勝負を仕掛けたり、思い切ってやる。そして、自分のプレーに集中することが大事になる」 

はたして、ここから岡崎はレスターでさらに活躍し、代表に復帰できるか――。岡崎も日本代表も、まさに正念場である。

引用元: ・【サッカー】岡崎「W杯は別モノと考えるべき。あそこには魔物がいる」

【【サッカー】岡崎「W杯は別モノと考えるべき。あそこには魔物がいる」→『魔物はチームの中にいるだろw』】の続きを読む

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