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苦手

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1: 2018/03/28(水) 07:15:43.64 ID:CAP_USER9
実写版「銀魂」などの作品で知られる映画監督の福田雄一氏(46)が2018年3月26日、フィギュアスケートの羽生結弦選手について書いた雑誌コラムで、本人やファンを「悲しい気持ちにさせた」として、ツイッターで謝罪した。

問題となったコラムで福田氏は、羽生選手が個人的に「苦手」だとして、その言動について「恥ずかしい」などの持論を展開。こうした意見に、羽生選手のファンから「ただの悪口」「大人げない」などの批判が寄せられていた。

■「個人的な感想として読んでほしい」

発端となったのは、週刊現代(3月10日号)に掲載された「氷上のプリンスに物申す!」というタイトルのコラム。その中で福田氏は「個人的な感想として読んでほしい」と前置きした上で、羽生選手について「苦手です」と切り出した。

福田氏は、カメラの前やリンク上での羽生選手の言動について、「自分の世界」に入っているように感じる、との持論をコラムで展開。「『わああああ、恥ずかしいっ!』って目を覆ってしまう感じ」を抱いてしまう、などとも書いていた。

また、翌週(17日号)のコラムでは、羽生選手に関する前回のコラムで周囲から「叱られた」として、
“「いや、違うんです。羽生くんは素晴らしいアスリートなんです!だから、ダメ人間の僕からすると気後れするという話なんです」と、冗談めかしながら釈明していた。

こうした福田氏のコラムは、羽生選手のファンの間で話題に。ツイッターやネット掲示板には、

“「福田雄一さんのコラムあれただの悪口だよ」  
「福田雄一監督の大人げない感性にはがっかり」
「羽生くんのファンはあんまり気分良くないな(略)個人的に苦手なのはいいけど居酒屋で話しててくれ」

などと否定的な意見が複数出ていた。そのほか、福田氏のツイッターに直接リプライ(返信)する形で、「酷い」などと訴えるユーザーの姿もあった。

■「苦手という言葉はどうか撤回させてください」
 
こうしたファンの反応を受けて、福田氏は27日未明にツイッターを更新。「僕の軽率な言葉で、羽生くんや、羽生くんのファンの皆様を悲しい気持ちにさせてごめんなさい」と切り出し、
 
“「苦手という言葉はどうか撤回させてください」

と訴えた。

続くツイートでは、ファンの言葉を受け止めて羽生選手のことを「勉強しました」として、「彼のことをちゃんと理解する前に失言をしたこと、本当に猛省しました」。問題のコラムの存在を知った妻から、羽生選手の魅力について「切々と訴えられた」という。

さらに福田氏は、「本人はもちろん多くの人に迷惑がかかるのはツラいです」「僕は自分の失言に責任を取るべきだと思います」とも投稿。このように、反省の言葉を繰り返した上で、

“「こんな僕ごときの失言で、わざわざ謝罪するのもおこがましくて遠慮していたのですが、改めて本当に申し訳ありませんでした」

と改めて謝罪していた。

2018/3/27 19:41
J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2018/03/27324681.html?p=all

★1が立った時間 2018/03/27(火) 20:19:42.02
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1522160872/

引用元: ・【映画監督】「羽生結弦が苦手」コラムに批判
銀魂の福田雄一監督が撤回・謝罪 「猛省しました。申し訳ありません」★4

【【映画監督】「羽生結弦が苦手」コラムに批判!銀魂の福田雄一監督が撤回・謝罪 「猛省しました。申し訳ありません」→『映画監督が叱られたくらいで撤回するなよ 』】の続きを読む

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3_11toyota
(写真はトヨタのサイトより)

1: 2018/03/11(日) 09:48:33.02 ID:CAP_USER9
トヨタ「アルヴェル」が苦手な人たちの心理
熱狂的なクルマ好きからは否定的な意見が出ているものの、数値で見てみれば明らかに販売は好調。しかも、売れ筋グレードは総額で500万円を超える車両であることから、やむを得ず購入している層がそれほどいるとも思えない。
つまり、ハッキリ言って売れまくっている車種といえる。
ただ、アルヴェルに対してなぜか苦手に思っている他車ユーザーはきっと少なくないはずだ。
筆者は3つの理由があると思っている。
まず、これは実体験でもあるのだが、熱狂的なクルマ好きになればなるほど人と同じであることを避けるようになり、オンリーワンを求め出してしまう。そして、一般的な売れ筋車種を否定し始めてしまうのだ。「あんなみんなが乗ってるクルマに乗ってなにが楽しいのか」というふうに。
そして徐々にその気持ちは人気車種へのアンチへと変貌していく。昔から強いものへの対抗意識としてアンチ巨人やアンチトヨタ、アンチフェラーリ(F1での)という感情が芽生えるのは多々あることではあるのだが、それが誰でも気軽に発言できるSNSが発達したことでより顕著にみられるようになってきた、というのが本当のところだろう。
2つ目の理由は、そのいかつすぎるフロントマスクだろう。フロントマスクのほとんどがグリルといっても過言ではないほどの顔つきは、例えドライバーにそんな意識がなくても威圧感を与えてしまい、「煽られた」と思ってしまうのだ。
また、一部のマナーの悪いドライバーがその威圧感を利用した荒い運転をすることで、その印象は鮮明に残ってしまう。高速道路やバイパスで無茶な追い越しをかけるアルヴェルをたまに見かけるが、その姿が大きいだけにとても目立つ。アルヴェル=マナーが悪いというイメージが植え付けられてしまうのではないか。なにせ月間販売台数で、日本で10本の指に入るほど売れている車種であるから、マナーの悪いドライバーが乗る確率も上がってしまうだろう。
そして最後の理由は「あんな高いクルマに乗りやがって」という妬みや劣等感が占めているのではないだろうか。かく言う筆者も若いドライバーが高級車を
乗っているところをみると「若いくせに」と思ってしまうことがないとは言い切れない。
そんな妬みや劣等感が入り混じった感情から、アルヴェルを否定したい気持ちが生まれてしまうのかもしれない。 

引用元: ・【車】トヨタ「ヴェルファイア」「アルファード」販売好調もアンチが
アンチの心理 嫉妬、妬み…「若い癖に高い車乗りやがって」★10

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